・一週間目の結果
日曜に割り当てたタスクに対して、完遂率は75%。完遂できなかった理由は色々考えられたが、主に二つ。
一つ目は、単なる怠け癖。昔からそうなのだが、ある程度タスクの終了目処がついてしまうと、そこでやめてしまう。そもそも、その癖をなんとかしたくてこの試みを始めたので、とにかく継続させることと、なんらかの「慎独」の仕組みを併用する必要があると認識。仕組みについては現在も検討中。
二つ目は、計画外のタスク発生。これはどんなタスクがどれだけ発生したかを計測していなかったので、二週目からは計測することにした。
・二週間目の結果
タスク完遂率は変わらず75%。ただし計画外タスクの項目と消費時間を残しておいたので、今回はその原因を検証することができる。
計画外タスクの計測結果は、以下の通り。
1.元々計画に入れるべきだったタスク(計画漏れ)
→120min
2.元々計画に入れる必要もなかった頼まれごと、突発業務
→225min
1については今後も計画の精度を高めていく必要があるが、問題は2だ。
225分も計画外タスクに時間を割いていたということは、これがなければタスク完遂率は90%を超えていた可能性が高い。これからどう扱うか。この問いをきっかけに、チームワークとは何か?について考えさせられた。
2の業務は私にとっては計画に入れる必要がなかった業務だが、依頼してきた本人にとっては計画に入れるべき業務であるわけだ。チームワークとは、共通の計画の中で発揮し合うもの?それとも、計画外の部分で助け合うもの?その両方?計画に入れるべきタスクとは?個人のミッション、組織のミッションとは?
直近のアクションとしては、自分に何か頼む場合は一週間以上前にして欲しいと周りに宣言したり、自らも一週間の計画の中で誰かに業務を頼む必要のあるときは、計画を立てる段階から頼んでおいたりするつもりだ。
計画外工数は毎週225min発生するから、事前に計画に盛り込んでおこうなどとは思わない。それではいつまでたっても丼勘定で、根本的な解決に至らない。
いずれにせよ、現場レベルで一人当たり週に225minも計画外の工数が発生しているとすれば、業務の性質にもよるが、組織として問題と捉えるべきではないだろうか。その積み重ねが売上や利益の目標未達に繋がっているかも知れない。計画的に仕事を進めることを、如何にして組織に浸透させるか?経営者になる身としては、また一つ学習できた。今後は計画の精度を高めていき、最終的には二週間分の計画立案と振り返りが上手く回せるようになりたい。
【スキルの最新記事】





